ものづくりに愛を。Love for Manufacture

横文字

閲覧注意。後半なぜか便の話になります。笑

横文字、嫌いなんですよね。

嫌いというか苦手。

英語は好きです。後述しますが、学生時代は嫌いでした。

カタカナで書く言葉で、日本国内でしか通用しない言葉が苦手です。もうそれが当たり前になってて、使った方が相手にとって伝わりやすい時は使いますけど。

発音を間違えられたまま日本語にされてしまった外来語も嫌いというか言葉がかわいそうですし、横文字にすることで見た目だけ取り繕われた言葉も哀れというか虚しいです。その両方揃ってる強者もありますね。

やっぱりthとかfとかrの発音が日本に無い、というのは難点なんやと思います。

発音と表記が違うのはホース、スムーズ、リンカーン、ソファー、もういっぱいありますね。

カタカナで書くならホウズ、スムース、リンクン、ソオファでしょうか。明治生まれの谷崎潤一郎さんもソオファと書いてますよ。退化してませんか。カタカナ語。

インターネットとかもアクセントの位置違いますよね。

日本人は2個覚えなあかん。

めんどうやし、余計なことを覚える労力に気力を食われて国力の低下につながってる気がしますが、どうでしょうか。笑

しかも中学、高校とかでは頑張って綺麗に発音しようとする人が馬鹿にされてました。

あいつ何いきってんねん、みたいな。そらこんな環境で英語話せるようにならんわ、と思います。

Japan Todayというメディアの書いた「なぜ日本人は英語がすごくヘタなのか。(原題:Why are Japanese so bad at English?)」という記事を読みました。

2012年に書かれたものですが、題名も含め、間違ったこと書いてない。指摘が的確で、耳というか目が痛かったですね。

コメントの中には実際海外から日本の学校に英語教師として来日して、カリキュラムが的外れ過ぎて、悩まれたことも書いてありました。

自分でカリキュラムを変えて実施したら途中から生徒の目の色変わったみたいです。

自分が学生やったのは20年前の話ですけど、今は変わってることを期待します。

横文字で取り繕われてるのは、オフィス、ワークウェア、ローンチとかですかね。

事務所、作業着、発売とか発表でいいと思うけど。

社名とかにしてはる人には、すごく申し訳ないんですけど。

今気づきましたけど、うちもステンレスジョイントでカタカナ横文字ですね。笑

ステンレスは日本語にすると不銹鋼(ふしゅうこう)といいます。ジョイントは継手(つぎて)です。

不銹鋼継手株式会社、ですね。

渋い。笑

ちなみにtodoroは日本語です。アルファベット表記にしているだけです。

とどろ、やと日本人にしか伝えられないんですよね。

ちなみに、ステンレスジョイントと書いても読んでもらえません。

僕が言いたいのは、固有名詞ではなくて、日常の会話の話です。

不思議なもんで、自分ですら事務所っていうと郊外の工場の中にある感じ、オフィスっていうと都市部の高層ビルに入ってる感じしちゃうんですよね。

舶来物に弱いDNAがそうさせるのか、既に環境に洗脳されてるんでしょうね。

もうそれが嫌です。笑

明日からうちの事務所もオフィスって言おかな。

入り口、引き戸ですけど。笑

最後の筆頭はトイレですね。

私のお気に入りです。笑

toiletって便器ですよね。そもそも便所ですらない。

便所って言うとなんか、ばっちい感じが出ちゃうんですかね。

言葉を飾ったところで便器は綺麗になりませんよ。

でも実際トイレって言葉は使っちゃう。笑

使っちゃうんかい、っていう。笑

明日から便所にしよかな。

手洗い、お手洗い、とかはいいですよね。

言葉も綺麗ですし。

少なくともトイレ(=便器)よりは綺麗。笑

うん、手洗いがええな、手洗いでいこう。笑

余談ですけど、日本語なら、厠(かわや)、便所、手洗い、手水場(ちょうずば)、化粧室、トイレ、全部手洗いを表しますね。

手洗いには厠神(かわやがみ、かわやしん)という神様がいる、と言われています。古来から日本人が排泄に感謝して、大事なことと認識していた証拠やと思います。

まあ日本の場合、逆に神様がいない場所というのがないんでしょうけど。

便所とか排泄自体が汚いもの、悪いものみたいに取り扱われるの嫌なんですよね。

学校でうんこしたら、うんこマンって言われるとか、いじられるとか、いじめられるとか。

逆ですよ。出てよかったやん!と喜んであげるくらいでないと。

ものすごく大事なことですけどね。

食べるのと全く同じくらい大事です。

食べ方の教育が要るように、出し方の教育も要ると思います。

大人が胸を張って言えないことは子供は言えないですよね。

僕は胸を張って言いたいので、取引先の方が見ているかもしれない、こんなところに書いておきます。笑

うんちのうんちく、という本面白かったですよ。

面白いし勉強なります。

宇宙でおならしたらどうなるか、とか書いてあります。笑

ホンマに大変なことになるので、NASAも真剣に考えてるわけですよ。笑

子供の成長とともに便がだんだん固まって、コロコロのうさぎさんの糞みたいなんになったとき、すごい嬉しかったですもん。

ああ、また成長したんやな。

腸も、ちゃんと成長しとるんやなと思って。

腸ありがとうな、って。

子供にも排泄の喜びと大事さは、伝えているつもりです。

もうね、ちゃんとできたらハイタッチですよ。

…ハイタッチ。

もうね、ちゃんとできたら二者互いに両の手を挙げ、双方五指を打ち付けあい、音を鳴らすとともに喜びを表現及び共有しますよ。笑

ええと、何の話でしたっけ。

そうそう、横文字横文字。笑

番外編として、カタカナで定着してしまったせいで、そもそも英語やったら何ていうんやっけ、という言葉もありますね。

パンとか、ゴムとか。

bread、rubberと言わないと英語では通じない。パンに至ってはpanやと鍋ですからね。

学生の時はすごい嫌いやった英語が、社会人なって上に書いたようなことを、雑学とか蘊蓄(うんちく)として学ぶとすごい面白くなったんですよね。

面白くなるよう自己洗脳したようなところもあります。笑

友達のおかげもあります。(書きました。「切磋琢磨」)

英語のおかげで体験できたこともあります。(書きました。「一期一会」)

カタカナって万能すぎて、外国語を日本語として取り込む時は簡単ですけど、外国語に戻す時に苦労するゆうことですね。

カタカナやと元は英語の筈(はず)、って勘違いしがちですしね。

便利なものには裏がありますよ。

これは日本語のままの方がええな、というものは、さりげなく日本語に戻していってます。笑

と同時に英語を勉強するようにしてます。

日本語も、もっと勉強したいです。

ハイタッチは使います。笑

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