ほん books 僭越至極 too presumptuous教育 education2000-3000字 坂本龍馬 山岡荘八さんの著作です。 文庫で3冊。 読んだきっかけは前職の上司に「お前は龍馬になれ」という言葉と一緒に、文庫の1巻を頂いたから。 1巻だけ途中まで読んで、ほったらかしてあったんです。 前職を辞めたのが2009年なので、14年経ってました。笑 課長、すんません。笑 読み終わると真意が少しわかりました。 僕は、めったに... 2023/11/15
ほん books たわごと silly talk僭越至極 too presumptuous教育 education子育て parenting ウンチのうんちく 閲覧注意。 うんちの話と性の話です。 あ。 もう遅いか。笑 2016年に読みました。 左巻健男さんの本です。 うろ覚えですけど、日経のオススメコーナーに載ってたような。 違ったら、日経ごめん。笑 他の記事でも少し触れたんですが、まあ、うんちの話です。 そらそうか。笑 宇宙で、おならしたらどうなるか、とかNASAの視点で... 2021/2/10
ほん books たわごと silly talk僭越至極 too presumptuous教育 education子育て parenting お母さんの「敏感期」 相良敦子さんによる、イタリアの教育学者マリア・モンテッソーリの幼児教育について書かれた本です。 なんや、お父ちゃんは関係ないんかい、という人もちょっと待ってください。 相良さんから配慮の言葉が、ちゃんと書いてあります。 お父さんも是非読んでみてください。 この本ではなくても、モンテッソーリの考え方には、すべての保護者が... 2021/2/4
ほん books たわごと silly talk僭越至極 too presumptuous1000-2000字 潮騒 いつ読んだか忘れました。 少なくとも2014年以前です。 三島由紀夫さんの本は、変幻自在というか、読む本ごとに同じ著者とは思えない読み心地があります。 なんかの本で本人書かれてましたけど、タッチというか、そういうものをわざと変えているようですね。 この本、なんちゅう瑞々しさなんやろか、と思います。 1954年に書かれた... 2021/1/30
ほん books 僭越至極 too presumptuous子育て parenting-1000字 さまよう刃 東野圭吾さんの名作ですね。 おそらく読んだの2009年やったと思います。 東野さんの作品は学生のときにハマって、図書館4軒ハシゴして、片っ端から読んだんです。 30冊くらいは読んだと思います。 東野さんは著書が多いので、ごく一部分ですけどね。 その中でも一番強烈やったんが、これです。 「手紙」も強烈ですね。 ちなみに最... 2021/1/28
ほん books たわごと silly talk超町工場 super machikoba僭越至極 too presumptuous1000-2000字 マネジメントへの挑戦 復刻版 一倉定さんですね。 2020年に読みました。 前職で働いていた当時課長だった元上司に勧められたんです。 ちなみに、その元上司は女性ですが、その時の気分や発言者の力関係で物事の判断をしない方で、常に、理論として何が正しいかで判断されていました。 やっぱり人間なんで、腹の虫というか、その時の気分や機嫌ってあると思うんですが... 2021/1/12
ほん books 僭越至極 too presumptuous-1000字 失はれる物語 乙一さんの本ですね。 読んだのは少なくとも2014年以前です。 短編集ですが、どれもすごいです。 とくにタイトルの、失はれる物語ですね。 自分が知っている小説というものは、こういうものではない。 これは小説というものの限界を超えていると思いました。 ああ、人間という生き物は文字を使ってこんなことができるのか、と思いまし... 2021/1/9
ほん books たわごと silly talk教育 education1000-2000字子育て parenting いま、島で 2020年に読みました。 灰谷健次郎さんが1984年に書かれた本ですね。 たまたま実家の本棚にあって、いつの間にか子供用の絵本と一緒に我が家にやってきてたみたいです。 そのうち灰谷健次郎さんは読もうと思っていたので、ちょうどいい機会になりました。 「太陽の子」「兎の眼」が有名みたいですね。 そっちも考えさせられる本です... 2020/10/19
ほん books たわごと silly talk教育 education3000字- How to Win Friends and Influence People 言わずと知れた超有名な本で、1936年にデール・カーネギーさんによって書かれた本ですね。 時代を超えて世界中で読まれています。 邦題では「人を動かす」と訳されています。 読んでみると、このタイトルはちょっとどうかなと思うところはありますね。 winには勝ち取る、という意味があるようです。 僕は、スキルの本、というよりは... 2020/7/22