ものづくりに愛を。Love for Manufacture

焦る 急ぐ 早くする

どれも似ているようで違います。

一番大事なのは早くすることですね。

急いで早くなるのであれば急げばいいです。

大抵は急げば早くなります。

ただし急ぐことにより発生する他のリスクは認識しないとダメです。

たとえば自動車の運転ですね。

急ぐということは速度を上げるということです。

当然、事故の発生率や、仮に事故を起こした時の被害の程度は上がります。

「どれくらい早く着くのか」と「どれくらい危険は上がるのか」が見合うかどうか、は頭の片隅でパッと弾く必要がある。

そのままではベクトルが違うから検討できない。(書きました。「ベクトル」)

自分の中で混ぜて、結局どうするのか決める必要があります。

検討の結果出てくる答えが、「時速何キロで走るのか」「この黄色信号は止まるのか突っ切るのか」ということですね。

会社で起こる、あらゆる意思決定は費用対効果が要求されます。

一見無駄のことでも、遊び心は大事にしたいんですけどね。

急いでも早くならない場合もあります。

たとえば乗る電車がもう決まっている場合、発車する駅に早く着いても目的地に着く時間は変わりません。

もう電車決まってるんですから。

着く時間が決まってる以上ジタバタしてもしょうがない。

ただし、予定の繰り上げに合わせて乗る電車を一本早くするのであれば、話は変わります。

また、何があるかわからないので前倒しで動くというのは仕事の基本ですが、必要以上に早く家を出ても、他のことをする機会を失います。

焦る、というのが問題で、基本的に焦らない方が早くなる気がします。

こいつはちょっと曲者で、急いでる風を装うことがあるんですよね。

ありがちなことですけど。

パッと見た感じセカセカと手を動かして、何やら仕事を急いでる風ではあるんですが、肝心の作業は進んでません。

慌てるあまり、失敗をする。

逆に余計な手間と時間がかかります。

大抵、横着すると失敗します。

ベテランほど、ようわかってる気がします。

おそらく失敗してきた数も多いからですね。

焦らない、というのは、落ち着く、ということですね。

焦ってしまうときほど、落ち着いてられないんですが、そういうときほど、落ち着きながら早くする、ということを意識しようと思います。

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