閲覧注意。
ちょっとだけうんちの話でます。笑
めっちゃしょうもない話です。笑
おしりふき、って子育てされた方は知ってはると思います。
何を隠そう、おしりを拭くものです。笑
この究極的に単一の目的で開発された、おしりふきが凄い愛おしいんですよね。
おしりを拭くためだけに生まれてきた。
誰にもわかってもらえないかもしれないんですけど。
だって、おしりふきですよ。笑
何回ゆうねん。笑
よだれかけも同じ。
よだれがかかるためだけに存在してる。
単純を通り越して、もはや崇高じゃないですか。笑
この、よだれひとつとっても、子供によって、垂れる子、垂れない子、びっくりするくらい垂れる子、常時ボトボトの子、いろいろいるんですよね。笑
個性があって面白いですよね。
ちなみに、よだれかけに限らず、洗い替えが要るものは、贈り物として贈った時に喜ばれやすいですよね。
贈り物としては、ちょっと目の引くものを、という気持ちもわかりますが、大前提は、貰って嬉しいもの、ですからね。
ちなみに、おしりふきなんですが、おしり以外のものを拭くのにも、ものすごく便利です。
いろんな汚れが、するんっと取れるんですよね。
さすが、こびりついたうんこと戦う前提に開発されてるだけある。笑
なんか、うんちって書くより、うんこって書いた方がなんか硬そうというか強そうというか、汚れも頑固そうな感じしますね。笑
何を書いてるんやろう、この人大丈夫か。笑
ちなみに、机に描いてしまった色鉛筆も落とせます。
うんちの時のおむつ交換を一回でもやったことある人ならわかりますが、うんちの時のおむつ交換って、ちょっとした緊急事態なんですよね。
早さと正確さが求められる。
ちなみに、子供の注意を惹きつけるアイテムを的確に選択する、という点で、頭の回転も試されます。笑
つまり、サッと取って、パッと使える必要がある。
おしりふきは、ケースなんかも含めて、そういう風に設計されてる、ということです。
しかも、赤ちゃんに使うためのもの、ということは、極めて衛生的かつアレルギーフリーで作られている、ということですよね。
コストさえ見合ったら、とても良いもの、ということがわかります。
ちょっとガチな書き方をすると、もともと軍事用途であったり、宇宙環境向けに開発されたり、医療目的で開発された製品は、かなり特殊な開発をされています。
MIL規格とか、NAS規格とか、開発当初に適用されていた規格も違ったりします。
その製品に使われていた技術が、技術的に払い下げられるようなところがあって、後から一般的な日用品に応用されることがあります。
おむつの取り替えも介護の一例と考えると、使い勝手が良いのは自然なことかもしれません。
ちょっと妄想入りました。笑
おしりふき。
まず名前が可愛い。
ひらがな、というのがまたいい。
お尻拭き、と書いたら、それはもうだめです。
工業製品くさくなるし、大人が介入してきてる感じします。笑
おしりふき。
なんと攻撃性のない名前。笑
絶対に、おしりふきが犯罪に使われたことはないはず。
そう信じたい。笑
なんやねん、おしりふきって。笑
そのまんまやん。笑