ファイナルファンタジー6の設定のアルテマウェポンです。
HP(ヒットポイント)が増えると、どんどん武器が長くなる仕様は当時驚きました。
入手直後の弱さと、まだ弱いうちから「そうび」で「さいきょう」を選ぶ都度装備されるウザさ、そして魔大陸で戦う敵の方のアルテマウェポン戦の音楽のカッコよさにも驚きでしたね。笑
終盤、あまりの剣の長さに、ちょっと攻撃に時間がかかって、「ズゥバアァッ」ってなるのは快感でした。笑
もちろん「かいでんのあかし」とセット必須で。笑
デザインはファイナルファンタジー7をベースにしています。
強度の都合で微妙にアシンメトリーになっています。
重すぎるので剣先下がっちゃいますけど、柄(つか)がすっぽ抜ける、ということはないようになっています。
ホンマはど真ん中も水色が良かったんですが。
ブロックが足らなかった。笑
メタさんにもらったレゴから作りました。
水色透明のブロックは元々はエルサの氷のお城のパーツとかでしょうかね。
ブロック探してたら、後から後からなんぼでも出てくるので、どんどん大きくなりました。笑
ていうか、透明の武器ってなんでこんなにかっこいいんでしょうね。
永遠に中2やってられる。笑
こういうレゴとかデュプロのブロックを見ると、武器を作りたくなる病気です。笑
ファイナルファンタジー7より、クラウドのハードブレイカー。
— HIRAOKA Yusaku 平岡 雄策 (@HiraokaYusaku) February 27, 2022
Cloud’s Hardedge from Final Fantasy 7. pic.twitter.com/lOI3xzQxf9
ファイナルファンタジー7より、クラウドのルーンブレイド。
— HIRAOKA Yusaku 平岡 雄策 (@HiraokaYusaku) March 5, 2022
Cloud’s Rune Blade from Final Fantasy 7. pic.twitter.com/3b6zHLx6Bg
FF10とかやとHP99999とかなりますけど、なんとなく9999の方がRPGのカンスト数値として愛着がありますね。笑
そういや16進数で「FF」が10進数の「255」になりますね。笑
気分はもう「攻撃力255 防御力無視」でんがな。笑