いのちの話

閲覧注意。

死についての話があります。(書きました。「生き方は死に方」)

自然に生活することってすごく大事やと思うんですよね。

自然界には存在しないと思しきステンレスの金属加工屋をやっていてあれなんですけど。笑

自然に生きる、ということは、ひとつの生き物として、あるままに生きる、ということやと思います。

最近、生き物がすごい尊いんです。

大きい楠とかの前に立ったら、なんか泣きそうになる。

ドキドキするんですよ。

はたから見たらヤバイやつなんですけど。笑

偉大というか、なんかこう、この木に比べたら自分の存在とはどんだけ小さいもんなんか、とか思ってしまうんですよね。

実際、樹木って、ある程度の大きさになると、押してもびくともしないですよ。

ノコギリどころか、チェーンソーとかの文明の利器を借りないと切ることもできないです。

この場合、利器というよりも力(りき)ですけどね。笑

なんかこう存在が大きいというか、圧倒される感じ。

圧を感じるんですよね。

圧というのは、見てくれに対しての実際の中身の量、という風に捉えています。(書きました。「文圧」)

精神論的に考えても同様かと思います。

命ってすごい詰まってる感じがする。

虫とかもそうですよね。

見てくれの可愛さ、不快さとは別に命そのものの重みというか。

見た目がいいとか悪いとかこっちの都合というか、こっちの目の都合なんですよ。

般若心経に出てくる五蘊ゆうんですかね。(書きました。「教育と洗脳」)

実際の形なんて、どうせ捕らえられてない。

生物学的には、アリはハチの仲間、シロアリはゴキブリの仲間だそうです。

あくまで人間が見た目で名前を決めているだけなんですよね。

こっちの都合で。

ほら、見た目と分類学上すら揃えられていない。

揃えることなんてできないんですよね。

科学は好きですし、自分も科学の恩恵をたくさん受けてます。

でも、人間が他の生き物を押さえつけるためだけに利用されては、科学の進歩とは言えない気がします。

無人島で熊と対峙して同じこと言えんのかと言われたら困るんですけど。笑

いや、そら僕も人間やから見た目も参考にしますよ。

でも、それだけじゃないと思うんです。(書きました。「外見と中身」)

最近は、蚊とかゴキブリとか、殺さないようにしてるんです。

そんな権利ない、というか、後が怖いというか。笑

まあ尊いからですよ。

ゴキブリだって尊い。

血吸う蚊は別ですよ。笑

向こうもこっちの命狙って来てるので、殺されても覚悟の上やと思うんです。

そこは弱肉強食。

食うか食われるか。

命のやり取りですから。笑

食べもせんのに命を奪うのは、ちょっと違うと思う。

ムカデとかは噛まれると大変なことになるので、ごめんなさいすることはあります。

とある日、たぶん血吸わんタイプの蚊が元気なさそうに、とぼとぼ飛んでたんで、そっと捕まえて外に放ってやりました。

蚊捕まえるのは、なかなか大変ですよ。笑

時間もかかります。笑

基本ゴキブリも、そないします。

ゴキブリ側にとっては甚だ迷惑というか、甚だ尊厳を傷つけられる話ですが、ゴキブリを潰して不快なのは人間も同じじゃないですか。

ゴキブリからしたら潰しといて不快てどういうことやねん、ゆう話ですけど。笑

そしたら不快な思いして、床掃除してマイナス1。

ゴキブリからしても潰されてマイナス1。

1でええんかな。笑

都合マイナス2じゃないですか。

潰さずに外に逃してあげたら、不快な思いも掃除もせんで済んでプラス1、ゴキブリ側からしても外に出られてプラス1、プラス2なんですよ。

差し引き4の差ですよ。

人間って高等生命なんでしょうか。

僕は別に人間は偉くもないし、賢くもないし、とても因果で難儀でめんどくさい、それでいて愛すべき生き物やと思っています。

自分にも、たくさんの愛する人たちがいますし、人間そのものも面白い存在ですし、特に人間臭い人が大好きです。

ごく一部の人間ですが、何かと理由をつけて、よう別の個体を殺しますよね。

何かの本に書いてましたけど、チンパンジーなんかも、見せしめとか戒めで他の個体を殺すことはあるそうです。

でも、教唆(きょうさ)によって別の個体を殺すのは人間だけと書いてました。

教唆というのは騙したり、唆(そそのか)して、ということですね。

鯨は数千キロ離れた仲間とも通信ができるとも言われています。

憶測ですが、無駄な争いを避けるためかもしれません。

そんな能力も人間にはありません。

それどころか、手の届く距離の相手を傷つける始末。

手に負えないですよ。

文句も言わず、他の個体を傷付けず、二酸化炭素から酸素を作れる植物の方が、人間より遥かに高等な生き物やと思いますけど、どうでしょうか。

生き物が好きか、と聞かれると、生きてない(と人間様はお考えである)ものも好きなんですよね。

代表は、もちろん金属です。笑

金属狂いですから。笑(書きました。「はじめに / Firstly」)

人間である以上、いろんな話をしたり、悩んだり、相手の為に心を砕くことがある。

それは人として生まれた宿命ですよね。

僕は、せっかく人間として生まれた以上、幸せなこととして味わおうと思いますが、考えようによっては、それは人間が持つ科(とが=罪)に課せられた罰なんかも知れませんね。

蚊に感情が無い、って証明できるんでしょうかね。

泣いても笑っても今回は人間ですんで、精一杯人間やります。笑

次は楠もええなあ。笑

一人は寂しいから、もちろん夫婦楠でよろしく。笑

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